セールスフォースとは

セールスフォースとは

Salesforce -セールスフォース-
事業情報を「お客様」を中心に統合管理・活用する基盤

Salesforce（セールスフォース）とは、Salesforce.com（セールスフォース・ドットコム）社が提供する、
クラウド型CRM（顧客管理）アプリケーションです。

営業支援や代理店管理、データ集積・分析などのアプリケーションに、
Webブラウザを介して場所を選ばずアクセスできます。
目的により自在にカスタマイズが可能ですので、利便性にも優れています。
短期間かつ低コストにより運用を開始できる、最先端、世界最高水準のクラウド型CRMアプリケーションです。
導入した企業の多くが、業務の効率化、コスト削減を実現し、業績を伸ばしています。

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簡単な登録手順、シンプルなユーザ管理、ビジネス向けのサポート体制

  • CRMでNo.1
    世界のCRMアプリケーションの市場シェア（2018年度上半期、IDC発表）

  • 営業支援市場でNo.1
    世界の営業生産性、管理アプリケーションの市場シェア（2018年上半期売上高ベース、IDC社発表）

  • カスタマーサービス市場でNo.1
    世界のサービスアプリケーションの市場シェア（2018年上半期売上高ベース、IDC社発表）

  • デジタルコマース市場でNo.1
    世界のデジタルコマースアプリケーション の市場シェア（2018年上半期売上高ベース、IDC社発表）

中小企業から大企業まで、導入ならお任せください。

セールスフォースは中小企業から大企業まで、企業規模や業種を問わずご利用いただけます。
営業、マーケティング、コールセンター、企画・開発など様々な分野で活躍する機能を多数備えており、
企業全体の営業力をアップすることができるアプリケーションです。

私たちテラ・ウェブクリエイトは、
そのクラウドを活用し、中小・零細企業の良き経営パートナーとして、
お客様の情報改革をお手伝いする、クラウドソリューションプロバイダーです。

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導入事例

  • 紙管理からSalesforceに切り替えて、受発注が効率化されて精度もグッと上がって、しかもそのデータが蓄積されるっていうところが本当に魅力的です。

    株式会社コスミック様

  • おいしいもの、安心なもの、安全なものを提供する – 沖縄の生鮮物・畜産物のルートセールスをSalesforceが支える

    大伸株式会社様

セールスフォースの機能

セールスフォースは中小企業から大企業まで、企業規模や業種を問わずご利用いただけます。
営業、マーケティング、コールセンター、企画・開発など様々な分野で活躍する機能を多数備えており、 企業全体の営業力をアップすることができるアプリケーションです。

  • 顧客管理、商品管理、契約管理、Webからの新規問い合わせ管理など

  • 代理店（パートナー）の商談情報の可視化

  • 高い検索機能や高い共有性

  • アイデアの投稿、投票とディスカッション

  • データ一覧表の作成とグラフ化（レポート、ダッシュボード）

  • キャンペーン管理や予算のROI測定（投資収益率）、一括メール配信など

  • WEB・電子メールからの問い合わせ受付や、問い合わせ管理など

  • 携帯電話からSalesforceへアクセス。Offlineアクセス（モバイルPCなどから）

  • Salesforce for Google Apps

  • Salesforceと連携可能なアプリケーション

クラウドコンピューティングと、
顧客管理システムのリーディングカンパニー。

  • クラウド
    コンピューティング
    市場でのシェア

  • 営業、サポート、
    マーケティングの
    ソリューション

  • 「革新的な企業」
    2011年、2012年、
    2013年

コストメリット

  • ハードウェア、
    ミドルウェア
    サーバ構築設定費用が
    掛からない。

  • ノンプログラミングで
    基本的な
    業務アプリ構築が可能。

  • メリット
    その1

    短期間での
    システム構築に対応
    開発期間が短期間である場合は、パッケージ型でもASP/SaaS型アプリケーションでも、 以下が重要なポイントになります。セールスフォースは短期間でのカスタマイズ導入実績が多数あります。

  • メリット
    その2

    セキュリティ、可用性が担保されたアプリケーション、インフラ構築、運用コストの低減
    ライセンスには下記のようなアプリ、インフラ保守・監視等の人件費を含めた保守費用が盛り込まれています。
    ビジネス上のメイン業務ではないインフラ面に関して煩わされることなく、メインとなる業務へ集中できます。

  • メリット
    その3

    初期コストを低減し
    ビジネスの変化に対応した柔軟なカスタマイズ性、伸縮性
    初期コストが大幅に低減でき、運用開始後のPDCAサイクルの中で機能拡張、規模拡張、改善ができるプラットフォームです。

ライセンスに含まれる費用

ライセンス費用には、下記全ての費用が含まれております。

初期費用 ソフトウェア費用
ソフトウェア費用
運用費用 運用要員費用(システム・セキュリティ管理者・DBA)
ハードウェア保守費用
ハードウェア拡張・増設・更改費用
設備費用(スペース/電気/空調/N/W)
OS保守費用
ミドルウェア(DB等)保守費用
アプリケーション保守費用
パフォーマンス監視・チューニング
セキュリティ投資
バックアップ
災害対策 データの守り、業務を止めない仕組み

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