社内コミュニケーションを管理する。 人と人とで作り出す商品であるからこそ、社内外コミュニケーションが必須

– もくじ –

1・導入するにあたっての経緯
2・セールスフォースを導入した理由
3・導入後の効果
4・導入検討中の企業様へ(アドバイス)
5・導入中のサービス

 

1.導入するにあたっての経緯

導入の課題ときっかけ

商品を作り上げていくプロセスの中で、これまでは電話やメールでお客様とのやり取りをしていたが、互いの認識違いにより、実際の完成体にズレが生じてしまうことが多々あった。また会話のやり取りも整理出来ておらず、この商品は誰が誰と打ち合わせしたものなのか等の追跡管理も出来ていなかった。そんな中、レイメイコンピュータ様の紹介でSalesforceと出会う。

 

2.セールスフォースを導入した理由

Chatter

報連相だけでなく、ファイルを即座に共有できる。例えば、売上データをアップし、皆で即座に共有できるということ。弊社では本社と工場に距離があった為、コミュニケーションにもタイムラグがあった。この距離をなくしてくれたのがChatterだった。

 

3.導入の効果

過去の会話のやり取りを、他の方にも見てもらいたい。Chatterではそういったやり取りを自然な形で投稿・閲覧ができ、会話もスムーズに始められるようになった。

4.導入検討中の企業様へ

実際に使ってみると、思っていた以上にコミュニケーションが取れていることに気付きました。管理もしやすいので、今後は日報などもChatterで管理して行きたいと思っている程です。

5.導入中のサービス

 

chatter

 

会社名 株式会社フジタカクリエイション
事業内容 Tシャツ、プリントシャツ等アパレル製品の企画・製造販売
サイトURL http://www.fujitaka-cr.com/

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