日本企業の生き残り戦略!DXで世界と渡り合う

世界デジタル競争ランキング32位

IMDの世界競争力センターが発表した「世界デジタル競争力ランキング」※において1位は米国、2位オランダ、3位シンガポール、日本は過去最低の32位となりました。

このランキングは、「デジタル技術をビジネス、政府、社会における変革の重要な推進力として活用する能力と態勢を、国・地域ごとに測定、比較するもの」です。

労働人口の減少が日本社会の抱える課題であるなか、デジタル技術の活用なくしての発展は難しいと言えます。

日本国内だけで見れば、まだまだデジタル化が遅れており経済産業省は2025年の崖」として警笛を鳴らしています。

これを逆手に取ると、日本の国内企業はまだまだデジタル化ができていないのでいち早くDX(デジタル・トランスフォーメーション)に取り組めば競合他社に差をつけるチャンスでもあります。

そしてグローバル化が加速する中、人口増加する国があるのにDXで遅れをとっていては到底勝ち目がありません。

しかし、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)と言っても、何から始めたら良いか分からない」といったご相談を経営者の方々からいただきます。

生成AI、ブロックチェーン、IoTなど最新のデジタル技術を活用することも重要ですが、まずはクラウドサービスを利用し業務のデジタル化をすることで様々な導入効果が期待できます。

 

まず取り組むべきDX(デジタル化)

クラウドサービスの利用

クラウドサービスは、インターネットを通じてサーバー、ストレージ、データベースなどのITリソースを利用できるサービスです。企業はクラウドサービスを利用することで、初期投資を抑えつつ、柔軟にシステムを拡張・縮小できます。また、運用・保守の負担も軽減されます。

拡張性や柔軟性は変化のスピードが早い現代において、外せない要素となっています。

弊社でもSalesforceを初め、G suite、BOX、freee、DocuSignなどさまざまなクラウドサービスを取り扱っています。

ここからは上記のようなクラウドサービスの導入で期待できる効果を紹介します。

 

さまざまな業務のDX(デジタル化)で期待できる効果

CRM(顧客関係管理)・SFAシステム

SalesforceやMicrosoft DynamicsなどのCRMシステムは、顧客情報を一元管理し、マーケティングや営業活動を効率化するためのツールです。

CRMの導入で下記のような効果が期待できます。

  • ・営業活動の可視化
  • ・商談の管理
  • ・売上の管理
  • ・受注予測
  • ・顧客管理
  • ・顧客満足度の向上
  • ・ペーパーレスソリューション

 

電子署名サービス

DocuSignなどの電子署名サービスで、契約書や書類の署名プロセスをデジタル化します。紙の使用を減らし、郵送の手間、保管の手間など様々な手間を減らすことでプロセスの効率化とスピードアップを実現します。

電子署名サービスの導入で下記のような効果が期待できます。

  • ・コストの削減
    •  ・印紙代
    •  ・印刷、郵送、保管にかかる費用
    •  ・事務労力・事務経費
  • ・業務効率化
    •  ・契約締結までの時間
  • ・書類の紛失リスクの低減
  • ・契約書の検索・閲覧の容易化
  • ・リモートワーク対応
  • ・コンプライアンス強化
    •  ・改ざん防止
    •  ・監査証跡の保存
    •  ・環境への配慮
    •  ・紙の使用量を削減
    •  ・CSR・ESG活動の一環
  • ・セキュリティの向上
    •  ・なりすましの防止

 

帳票管理システム

帳票の作成、配布、保管をデジタル化するシステムです。紙の帳票を電子化することで、情報の共有や検索が容易になり、業務の効率化をすることができます。

帳票管理システムの導入による紙の帳票の電子化で、下記のような効果が期待できます。

  • ・コストの削減
    •  ・トナーや紙の削減
    •  ・印刷・郵送コストの削減
    •  ・事務処理コストの削減
    •  ・保管スペースの削減
  • ・電子化による環境への配慮
    •  ・紙の使用量を削減
    •  ・CSR・ESG活動の一環
  • ・業務の効率化
    •  ・帳票作成、管理、出力、保管の自動化
    •  ・検索・閲覧の容易化
    •  ・承認ワークフローの自動化

 

オンラインストレージ

Google DriveやDropboxなどのオンラインストレージは、クラウド上にデータを保存できるサービスです。

オンラインストレージの導入で下記のような効果が期待できます。

  • ・保管、管理コスト削減
  • ・業務効率化
    •  ・複数拠点での情報共有の効率化
    •  ・場所やデバイスに依存しないデータアクセス
    •  ・社内外でのデータ共有の容易化
    •  ・バージョン管理の自動化
  • ・セキュリティの向上
  • ・災害対策としてのバックアップ
  • ・規制遵守と監査対応

 

まとめ

以上のようにデジタル化には様々なメリットがあるにもかかわらず、日本企業でのデジタル化は世界に遅れをとっています。

競合他社より早く取り組みを進めることで競争力が高まりますので、この機会にぜひご検討ください。

クラウドサービスの導入のご相談は下記よりお問い合わせください。

 

 

 

 

※出展:https://www.imd.org/news/world_digital_competitiveness_ranking_202311/

カテゴリー

最新記事